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戦争は人殺し 

2015年02月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



雪だ。 雪だ。 と言う予報ははずれ、氷雨で終わりました。

都心積雪10センチとか、半分楽しみにしていた雪景色でしたが。

予報は過小より、過大のほうがいいでしょう。


ヨルダンは報復攻撃を始めたとネットで知りました。

これで、また何千人という兵士と一般市民が犠牲になります。

戦争は「殺し合い」です。

大量殺人行為です。


かけがえのない一人の命は、何千人死亡という数字の中に

埋没します。 

敵であろうが味方であろうが、人間ひとりひとりの命です。

戦争をおっぱじめた人間は死なないし、責任もとりません。


アメリカの僕となった日本は、アメリカの顔色を伺いながら、

積極的平和主義と謳い、戦争に加わる国になろうとしています。


窓から差し込む明るい朝の光を感じながら、ベッドの中で

そんなこと、いろいろと考えていた冷たい朝でした。

起床してすぐにPCを開けます。、

Soraさまのコメント欄で教えていただいた木内みどり

のTwitterに行きました。

記事を読む前に、↓の数字が目に飛びこんで来ました。

拡散という文字があったので許可なしのとりあえず掲載です。


@kiuchi_midori

死ぬのは一般市民! 戦争で死んだ、軍人と一般市民の割合。

第一次世界大戦 軍人95% 市民5%

第二次世界大戦 軍人52% 市民48%

朝鮮戦争 軍人16% 市民84%

ベトナム戦争 軍人 5% 市民95%


故・井上ひさしさん講演から


↑は過去の統計です。

現在の一般市民死亡数はこんなものではないそうです。

大量を一度に殺すのに効率のいい近代兵器が製造されています。

その怖ろしい兵器を作って、利益を上げているのは人間です。

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