メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

小春日和♪ときどき信州

本・朱川湊人 「冥の水底」 

2015年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 読書備忘録 



 内容紹介
医者である市原玲人は、友人の平松光恵に、首から上だけが狼のいわゆる「狼男」の死体写真を見せられる。彼女はその写真と大切な取材手帳を市原に託し、忽然と姿を消した。時は20年遡る。阿巳雄山の奥に、特殊能力を持つ「マガチ」とよばれる人々が暮らしていた。マガチの青年シズクは、初恋の少女を忘れられず、彼女を追って東京で暮らし始めるが……。一途な純粋さが胸を抉る、一気読み必至の、純愛ホラー巨編。


               

ぶ、厚い! 463ページ めくってみたら、なんと2段っ! 読んだね〜〜〜 

半分ほどのところで・・・は?帰っていなかったの?

このお話どこに行くのだろう・・・

シズクはそんなに悪い人とは思えなかった。やはり利用されたのか・・・北沢に!
そしてシズクはビョルン・アンドレセン似って、どれだけ美しいの?そのシズクの麻弥子宛の手紙・・・これはもう純愛です。

マガチはバンテンする。バンテンとは・・・単純じゃない変身。

一気読み必至の、純愛ホラー巨編って、無理でしょ?

が・・・イッキヨミしちゃたね!2.5日かかったけれど。

良かった・・・

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ