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雑感日記
ネットの検索
2015年01月23日
テーマ:テーマ無し
 
★ネットの中で、大きなウエイトを占めているのが、検索かも知れない。
このブログが、そこそこのアクセスに支えられているのも、検索からと言うのも多いのではないかと思う。
毎日、定期的に見てくれる人も確かに居られるとは思うが・・・・
 
私自身も結構『検索』はする。
検索すると、ホントにいろいろ解るのである。
解らぬときは辞書を引く と言うのが昔のやり方だったが、検索の方が間違いなくオモシロイ。
 
今日は三木ロータリーでスピーカーをするのだが、
大体、ロータリーとか、ライオンズなどは、サラリーマンには、基本的に関係なかったので、何となく解ってはいたが、この一両日にそれこそ、検索で暇にまかせて調べてみた。
今どきの検索とはよく出来ていて、いろんな質問に対して答えられていて、幾つも読んでみると、大体のことは解るのである。
 
例えばこんな解説もある。
ロータリークラブというのは、その地域内で各業種でのトップ企業の代表もしくは役員の立場にある方が入会できる慈善団体のようなものです。ライオンズクラブはそれに準じていますが、ロータリーほど、審査基準は厳しくないです。なにせ、ロータリーは地域、業種で一番である事が条件なのに対し、ライオンズはそこそこ業績が良ければ入れます。もちろん入会審査はありますが、企業のオーナーでなくても、常務や専務といった取締役でも入会できます。あなたが、いずれかに入会なさりたいと思うのなら、企業の代表者になるかご自分で事業を起こされると良いでしょう。先ほども記載致しましたが、入会に際して、審査がございます。40歳未満を対象としたJCなるものがあります。企業家の二世が多く所属していますが、JCを経て、ライオンズやロータリーに入会される方も多いようです。ちなみに、一般サラリーマンには縁のない団体です。
と書かれている。
これあたりが標準的な解説のように思った。
各業種をどのように分けているのかよく解らぬが、三木ロータリーの場合には、所謂 『金物産業』 の方が多いように思った。
 
ロータリークラブとライオンズクラブとの違いは、実務面では殆ど相違ありません。しかしながらあえて言うとすれば、ライオンズクラブは1917年アメリカのシカゴで元ロータリークラブ会員だつたメルビン・ジョーンズの提唱により誕生した社会奉仕を重点に、We Serve(我々は奉仕する)を理念とした団体です。 それに対しロータリークラブは、1905年アメリカのシカゴでポール・ハリスによって設立された職業倫理の高揚を学び一人一人の職業を通じて社会に如何に奉仕するかと言う職業奉仕を重点に、I Serve(私は奉仕する)を理念とした団体です。しかしながら、ロータリークラブの活動でも、We Serveの活動はたくさんあります。また、ライオンズクラブは月2回の例会開催に対し、ロータリークラブは週1回の例会開催となります。
 
ロータリーの週1回の開催では、その頻度から大変だなと思った。
時間は終わる時間が厳守されていて、12時に始まって1時半にはきっちりと終わるそうである。
週1回と言うと年に50回、毎年50人ものスピーカーが必要で、その講演者を探すだけでも大変だと思う。そんなことだから、私などにもお鉢が廻ってくるのである。
三木にはもう一つ 三木みどりロータリークラブ と言うのがあるらしい。
 
★三木ロータリークラブは、名簿を見せて貰ったら、57名居られて、金物製造、刃物製造、ハンマー製造、工具製造などなどに分けてはあるが、それでも一業種一社になっていないのは、逆に言うと、三木は『金物の町』と言えるのだろう。
60人近くも居られるのに、面識のある方は二人だけということは、三木の方を殆ど知らないと言うことかも知れない。
 
この57社のホームページなど、殆どすべてを見てみた。
ホームページを見ているだけでも、大体その会社の動きなどが解るところもある。
今日は、その辺のことも含めて、多分30分ほどの時間になるのだろうが、居眠りされないようにやってみたい。
 
居眠りされないように、ネットの検索で得た知識はなかなか、貴重である。
私が今知り得た、各社の状況など、間違いなくロータリーの会員さんもご存じないはずである。
演題は、 『三木のイメージの高質化とその広報活動』 と尤もらしいのだが、壇上に立ってから、みなさんの反応を見ながら話すことになるだろう。
 
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