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雑感日記

燦々Sun Sun のスタートにあたって 

2015年01月20日 外部ブログ記事
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★ 昨秋11月ごろから、検討を開始した NPO The Good Times の特別プロジェクト 燦々Sun Sun が、
1月18日のNPO TGT の新年総会と同時開催された理事会で正式承認されスタートを切ることになりました。
 
NPO The Good Times の設立趣意書に書かれたその目的 は下記の通りです。
 
この法人は各地に存在する異種異質な団体や諸施設、及び全国の地域住民に対して、それぞれの資源や特性を持ち寄り連携や協働を通して、助け合いネットワークの構築と地域情報の交流推進、イベントセミナーの企画提案と他団体との共同開催、地域産業振興の推進と支援、並び二地域ぐるみ活動の推進と支援に関する事業を行い、モザイクタイルを貼り合わせ一枚の名画を創作するように、個々が持つ素晴らしい素材をつなぎあわせて、21世紀のモナリザの名画を描くような新しい活動を企画し、更には多方面に於ける地域コミユニティの活性化を図ることにより、創造性豊かな地域社会の実現に寄与することを目的とする。
 
★スタート以来、今年で7年目に入るNPO The Good Times ですが、
過去何度も団体会員さんを通じて、この目的の具体的なチャレンジを行いましたが、残念ながら未だ実現していません。
一方、二輪文化を伝える会や、KAWASAKI Z1 FAN CLUB など、『二輪車関連分野』ではそれなりの実績を残している現状です。
昨秋、アメリカでは、『日本の風呂の文化をアメリカに!』と、Ui International  がスタートしましたが、日本では燦々を Sun Sun を立ちあげ、私自らがその企画と一部推進を担う決意で、その検討に入ったものです。
 
私自身も今年は82歳ですから、そんなに残された時間もありません。
ものごとは実現しなければ意味はナイと思っています。
今回の燦々Sun Sun の特別プロジェクトについては、それぞれの責任でものごとが、素早く実現できる仕組みの構築 を第一に考えて共感者を募ってきました。
その結果、関西国際大学で、地域活動など積極的に研究されている松本茂樹先生を世話人代表としてのチームを立ちあげました。
 
   
 
 この週末、関西国際大学で 松本先生が講師をされるこんな公開講座があります。
『災害時にSNS をどのように活かすか』
災害が起こってからでは間にあいません。 そのための具体的な対策手段としても 燦々Sun Sun  が機能すればいいなと思っていますし、
そんな方向を目指したいと思っています。
 
松本先生は、神戸ベンチャー研究会を主宰されており、 大阪、京都などのそれぞれのベンチャー研究会とも繋がっていますし、
それぞれのベンチャー研究会には、熱心な会員さんが参加されています。
そんな方たちの中から『共感される人たちを繋いだ』共感ネットワーキング』を目指そうと思っています。
まさに、『異種、異質、異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう。
 
いよいよ、地域活性化の具体的な展開のために、私自身も積極的に動いてみようと思っているのです。
 
 

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