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胃カメラ 

2010年11月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

<div> 廊下で順番を待っているとき、私の前の人が胃カメラは何回やっても嫌ですねと言う。鼻からカメラを挿入するのはどうなんでしょう?と訊くので、麻酔をするので何にも判らないみたいですよ、と返事を返した。</div>
<div> </div>
<div> そしたら、この方は鼻からの挿入を選んだようだ。終わって出て来たら、なんて楽なんだろう、これからはこれだと調子よく私に手を振ったりしたのだ。この方法だと麻酔が抜けるまで暫らくベッドで休まなければならない。</div>
<div> </div>
<div> 胃の調子がおかしい様に感じても、胃カメラで診たところでは、ポッコリと膨れている胃粘膜下腫瘍以外はどうという事はないらしい。粘膜下腫瘍も2年程前と変化が無いみたいで、心配ないでしょうとのことだ。検査のため一応組織は採ったみたいだった。</div>
<div> </div>
<div> あとは腸の結果を待つだけとなった。検便だけではたいしたことは判らないのだろう。</div>

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