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えりの日記帳

桜文鳥『静(セイ)君』は心の友 

2015年01月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 「生後1年経っていますから、手乗りにするのは無理でしょう」とペットショップの店員さんに言われましたが、私はたった1羽で籠に入れられていた桜文鳥が気になり・・飼おうと決めたのが2008年のことでした
         
末っ子に「名前を何にしよう?」と相談したら「セイにしたら?静と書いてセイ」という返事
  
小首を傾げる仕草が、とても可愛かった♪ 眠くなったりすると「ピピピ♪」と鳴いて教える賢いセイ
機嫌が良いと、美しい囀りで歌い続けていました♪ 水浴びも大好きでした〜
              
       年に1度の換羽の時期は、本当に頭の毛(羽?)まで抜けました
                 
                二つ目の新しい家に変えた頃のセイ
    長い間、家族の一員として・・セイが居ることが心の励みになっていました

最近、水の減り方が少なくなっていたので、心配しましたが・・・三つ目の新しい家に移って「元気に」
でも、金曜日(九日)に帰宅すると、餌箱の中で座り込んでいました!
直ぐに「セイ君」と声をかけながら、籠から出して、両手で温めながら背中をさすってやりました
暫くすると少し元気になったので、籠に戻すと餌を食べ始めました。
夜も時々覗きましたが、止まり木で「いつものように眠っていました」
翌朝になると、何となく投げやりな感じで餌をついばんでいます。暫くすると、新聞紙の上に座っています
だから、籠から出して、再度「セイ君」と声をかけながら、背中をさすり続けました
「シュン、シュン」と答えていましたが、ややしてから「ピピピ」と鳴き始めました
そして、羽を広げて羽ばたきながら「チュンチュン」と鳴いて、す〜っと静かに動かなくなりました
「セイ君、長い間、ありがとう」と言った時に、様々なセイとの思い出が浮かんできました 
籠を綺麗に洗って、餌箱に新しい餌を入れて、そこにセイを寝かせてやりました
            午後になってから・・・
  
            
ありがとう〜 セイ君  ずっと私を励ましてくれてありがとう セイのことは忘れないよ
                 1月10日を忘れません(110)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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