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笑うわんこ

太平洋 青龍寺 

2015年01月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



高知駅のホームの屋根は魚梁瀬杉で作られ、鯨のお腹と言われています。

あくる30日は旧知のお宅に届け物を持って行きました。
高知城の南にあります。
以前、TVの百年遺産で案内されていた県内最古の洋風医院建築「織田歯科医院」
が隣に有って外観を見せてもらいました。

1925年竣工 ルネサンス様式を基調とした建物は鉄筋コンクリート造り2階建てで、
ドイツ壁風の粗い表面仕上。
初代院長・織田信(のぶ)福(よし)は、東京で医学を学び歯科医術開業試験に合格。
妻・竹とともに熱心な自由民権運動の活動家でもあった。
戦火や震災で多くの建物が失われた高知市に残る貴重な近代建築は今、
4代目院長織田英正氏が引き継いでいる。
白石に刻まれた看板は当時のまま。


93歳で元気な母に感謝のドライブに出かけます。
坂本龍馬記念館から西の海岸

展望公園

ここから西に走ります。
車に戻るとこの方に必ずおやつ請求の顔で見つめられます。

仁淀川を超えて車が沢山駐車してある宇佐の萩の茶屋に行き当たりました。
イカの一夜干し

鰯の干物

鯨の丸干

仁淀川大橋が左よりに見えています。



近くに36番札所青龍寺があって寄ってみます。
母は四国88ヶ所を30回巡り、こちらにも来た記憶を呼び起こして
喜んでくれました。

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