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Jii−Jiiの日記

「田原総一朗の朝生テレビ」を視聴して 

2015年01月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



謹賀新年 本年もおよろしくお願い申し上げます。 
午前1時30分 朝生テレビ!元旦SP 戦後70年、「日本はどんな国を目指すのか? 司会 田原総一朗 いつの間にか5時頃から眠って「まとめ」は、視聴していません。

総括的に言いますと、「アベノミクス」の第一の矢(大胆な金融緩和)、第二の矢(機動的な財政出動)は、全ての出演者は成功だと認識しています。
第三の矢成長戦略が「道半ば」となっています。

雇用・働き方・賃金がクローズアップする時に、労働者の味方は民主党だと思ったが、自民党的考え方が前に出て、民主党の旗印がボケてしまっています。

働き方によって区別すると、正規社員と非正規社員で区別されますが、時間に制約される労働者がいますが、その方々は非正規社員を選びますが、特殊的な働き方を除けば、全ての人々が正規社員でなければと思います。

異論はあると思いますが、一般的に「終身雇用と福祉などの制度が整った会社」を望んでいます。

自民党は激しい競争原理に基づいて切磋琢磨して上部会社が勝ち抜き、その利益か自然に下部層に滴り落ちるという考え方、一方労働者の立場に立って、一流企業を優遇してその利益の再配分は、社内留保され下部層にその利益は配分されません。

労働者の立場に立って、利益の配分・セフティーネット等々を主張したのは共産党で、本来民主党が政党の骨格的政策となるべき「労働者の味方」を「今回の総選挙」で主張しなかった様です。

田原がアメリカの政党を共和党=小さな政府・競争社会の形成、民主党=大きな政党、利益の配分(福祉)と明示しました納得します。

1月18日の代表選挙は、「民主党の低迷の原因を再認識」して、自民党に対峙する政党に再生することを期待します。

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