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小春日和♪ときどき信州

東京散歩 両国界隈 

2014年12月28日 外部ブログ記事
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両国公会堂

建築年 大正15年(1926)
設計 森山松之助

「もと常陸国笠間藩主本庄因幡守宗資により元禄年間(1688〜1703)に築造されたと伝えられる。かつては隅田川の水を引いた汐入回遊式庭園として整備される。明治維新後は、旧備前岡山藩主池田侯の邸となり、次いで安田善次郎氏の所有となりました。氏の没後大正11年東京市に寄附されました。関東大震災後、太平洋戦争を経て東京都から墨田区に移管され、全面的改修を行い、復元、開園しています。現在は、ポンプにて人工的に潮入が再現されている。」
墨田区観光協会ホームページより

で、そこに建っているのが台湾総督府などを手がけた森山松之助の作品である両国公会堂なのですが、今は使われていなく・・・墨田区は残す?残さない?

関東大震災後の復興事業の一環として安田財閥の寄付によって建てられたものだそうです。

安田財閥といえば、東大の安田講堂も・・・




東京都復興記念館

建築年 昭和 6年(1931)
設計 伊東忠太

「本館は、関東大震災の惨禍を永く後世に伝え、また官民協力して焦土と化した東京を復興させた当時の大事業を永久に記念するため、東京都慰霊堂の付帯施設として昭和6年に建てられました。」



東京都慰霊堂

建築年 昭和 5年(1930)
設計者 伊東忠太

「東京都慰霊堂は、大正12年(1923)9月1日に発生した、関東大震災による遭難者(約58,000人)の御遺骨を納めるための霊堂として、東京市内で最も被害の大きかった被服廠跡(現在東京都横網町公園)に昭和5年に建てられました。毎年2回(春季−3月10日、秋季−9月1日)慰霊大法要が行われています。」

ただいま工事中



石灯篭越しのスカイツリー



東京都江戸東京博物館





両国国技館

何もない時は・・・当たり前だけれどがらがら


暮も押し迫っているのに呑気に まち散歩中 

2014 12/27 なぜここにいたのか・・・ってことはあとで思い出になるはず。

そうそう、あの年ね・・・そんなことがありましたぁ〜〜〜って・・・ 

そんな事言ったってお里のなんだけれど・・・

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