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Jii−Jiiの日記

昨日午後10時の「NHKドラマ」を何気なくみて・・・ 

2014年12月26日 外部ブログ記事
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特集ドラマ「途中下車〜順風万帆に生きてきた男が突然パニック症に!人生を見つめ直す男と家族の物語」出演  北村一輝・原田知世・六角精児・木内みどり・野際陽子ほか

編集室での張り詰めた空気の中で、過密なスケジュールに沿った仕事をテキパキと裁き、所謂「出来る男」が、地下鉄の車内でも仕事をしていると、急に息苦しくなりそれに耐えられなくなって、途中下車をし、それが病気 即ち「パニック症」と気づきます

ボクは70歳で退職して9年になりますが、このドラマの主人公の様に職場での職員との生活、仕事との生活が殆どで、家庭生活はただただ寝るところだけであったような気がします。(銀行員時代に限定して)

ドラマを見ながら思い返すと、妻は風呂を用意し、暖かい夕食・朝食を準備してボクの食欲を満たすように気遣い、子供は子供ながら「お父さんのお仕事の疲れを心配しながら・・・」家では向き合わずに、遊んでもらうことを我慢していたようでした。(妻を通しての子供との意思疎通)

車もAからT地点のへ移動手段だけで、道側の美しいコスモス畑や綺麗な彼岸花をみて妻が写真を撮りたいと思っても、時間を惜しんで車を止めませんでした。

夕食にはボクの好きな「ロースハム」で一気に三善食べて寝床へ、長男は父と違った「ハム」を食べながら、父との差を不思議に思ったそうです。

仕事で余裕のない、色んなこと・・・妻の病気の原因?妻の楽しい時間を奪ったりしていたのかな? と思います。(今は年金で、ゆったりした、もったいない時間を妻と共に生活しています。妻はそんなに思ってないかも?)

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