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Jii−Jiiの日記

「敗者の報道」(負けて見えてきたこと)「みのもんた」著 を読んで 

2014年12月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



第2章報道「する」側から「される」側へ、で書かれている様に、平成25年9月11日 日本テレビに勤務する次男が警視庁に逮捕され、大人にふさわしくない行動は、酒の飲みすぎによるものでした。

「みのもんた」の息子が警察の事情聴取を受けた事が、人気番組を多く抱えた父がマスコミの攻撃にさすがに「みのもんた」も苦悩した末に「朝ズバッ!」「サタデーずばッと」出演自粛をすることなります。

キャスターとして「報道の真実やその意見等々」の辛辣な転換を視聴者として興味を覚え、時には「みのもんた」の「報道を告げる立場」から逸脱しているのでは? あるいは人気キャスターとして威張っていることに鼻をついた時期もありました。

本書の中で「みのもんた」の人生をご自分で「回顧」している中で、「仕事」に対する取り組み方を知ることにより、ボクの誤解を解くことができました。

それにしても好調な人生を送れている時こそ、不調・スランプ・事故が潜んでいる事を認識しなければならないと思います。

全ての民放がNHK的となって「問題の真髄」を触れなくなったような気がします。

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