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シカゴ 

2014年12月15日 ナビトモブログ記事
テーマ:ミュージカル

映画ファンの皆さん、おはようございます!

衆院選は自民290、民主73で決まりました。
この結果で日本の将来がいい方向に向かいますように…

今日の映画紹介は「シカゴ」。
BS-TBSで2014年12月16日(火)21:00〜放送。
2003年4月に見た時の感想文です。
10月に紹介しているので再掲です。

1920年代のシカゴ。
殺人スキャンダルを逆手にとり、
スターダムを駆け上る二人の歌姫と、彼女たちの運命を
操る悪徳弁護士と、三人の“悪”が織りなすミュージカル。

ナイトクラブ、シカゴ。
スポットライトを浴びているのは
ヴェルマ・ケリー(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)。
その彼女を見詰めるのは踊り子を夢見る、
ロキシー・ハート(レニー・ゼルウィガー )。
その二人の運命が動き出す。

自分の眼を盗み不倫していた夫と妹を射殺した
容疑で逮捕されたヴェルマ。
一方、ロキシーもそのクラブで出会い、
自分の夢に付け込んで来た不倫相手を射殺して監獄へ。

絞首刑を宣言されたロキシーは、
敏腕弁護士ビリー・フリン(リチャード・ギア)に
弁護を頼む。

ストーリー展開の場面とミュージカルの場面が
同時進行していくので、アレ〜と思いますが、
慣れればそう違和感はありません。

ゴージャスな二人のグラマラスなダンスと歌に
口をあんぐりと開けて見ていました。
特に、金さえ貰えば何でも調達してくる
女看守長のママ・モートン(クイーン・ラティファ)が
歌う”When You're Good to Mama”が
グラマスな姿態と共に印象に残りました。

キャッチコピーは
”この街では、銃弾一発で有名になれる。”
監督は以前、紹介した「NINE」のロブ・マーシャル。
アカデミー6部門を受賞した映画だけはありますね。



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こんにちは〜!

yinanさん

明かりさん、

そうなんですよ、手当たり次第観ているので、
こんがらがって来ます。
そこで登場するのが、自慢のデータベースなんですが、
古いデーターがパソコンをバージョンアップする
度にどこかにいってしまいます。
何とか纏めなければと思っているのですが。

ハナコおばさん、

リチャード・ギアが悪徳弁護士役とは意外でした。
彼はミュージカルの経験もあるそうで、
それでそつなく、歌って踊れたのですね。

2014/12/16 14:00:29

かっこいいダンス

ハナコおばさんさん

自民圧勝でしたね。

これはホントに面白かったです。
面白いというより、セクシーでグラマラスなダンスに、私も口をあんぐりでした。(*^▽^*)
だいたい、身体がすでにかっこいい!!
何でもありのシカゴ、夢、挫折、金、殺人、名声。
リチャード・ギアもよかったですね。

2014/12/15 16:51:15

yinanさんへ

さん

見たいと思いながら見損なってしまっている映画の、
これは一つなんです。
yinanさんは見逃すなんて一切なさそうですが。
そして、それだけご覧になっていれば、
物語同士が混線しそうな気がするのですが?

2014/12/15 13:18:01

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