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水道橋駅と神田川風景を描いた 

2014年12月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


両国駅から水道橋駅まで歩いたこのツアーの最終地点である。ここでも神田川の谷は深く、文京区側も千代田区側は高い台地となっている。画像の中の橋は現在の水道橋で、昭和36年に架橋されたという。巾は30mほどもあり交通量の多いところだ。
水道橋の名前の由来は、江戸時代に作られた神田上水の架桶(水路橋)に由来する。この架桶は本郷と猿楽町の間に架けられていたもので、現在の水道橋よりも下流に存在したらしい。現在の水道橋より少し下流の御茶ノ水駅に近いところに江戸時代に木製の架桶の水路橋があったようだ。
背景のビル群を山々の背景と交換すると、鄙びた田舎の駅のように見えるのではないかと想像して、描きながら笑ってしまった。

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