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金正恩「ジグザグ」に穏む焦燥 

2014年12月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



金正恩「ジグザグ」方針に穏む焦燥感?

拉致再調査を延期して日本を翻弄?
足を引きずり、杖をつき頑張るのはなぜなのか?
世界の北朝鮮専門家の半分が、10年以内に金正恩政権は崩壊すると?
FACTAの記事より引用
















金正恩(ネットより引用)

米国・中国で取上げれている金正恩「院政論」
北朝鮮は態度が豹変し、拉致被害者再調査の結果発表を延期すると方針変更
高級幹部が、電撃訪韓した直後に、国境で銃撃戦が起き、南北会談が中止になる
金正恩第一書記の動静不明と、足首の関節手術(?)で杖をついての登場
米国で囁かれ始めたのは「労働党組織指導部による院政論」「正恩かかし説」です

難しい拉致した人の下手人調査?
拉致問題に関して、国家保安部が調査しています
拉致事件の「下手人」である元党対外情報調査部は、国家保安部と同格で、立ち入り捜査するのは奇跡に近い
金正恩が、調査委に立ち入り検査の「お墨付き」を与えているのは確かです
先代が「拉致問題は終わった」と党内で決着していた方針を変え、再調査に踏み切ったのは経済的利益からです

金正恩や北の指導部に「あせり」が有るのではないか?
未熟な指導者と、見られている三代目、早く北を強く豊かな国に変え先代と同格の歴史的指導者になりたい
経験の浅い三代目は、思うように成果が出ず焦っている
「教示」という名の自縄自縛の悪循環に落ち込んだ北の体制
週に1回、軍隊を指導するのは、先代の「教示」によるもので、三代目独自行動ではない
科学技術をメーンにした指導も、初代が確立した「教示」です
指導力を見せる為、来年までに弾道ミサイル発射と核実験を行うことが予想されています

最近の現地指導では、政治資金の金庫番財政経理部長の同行が多い
科学者用アパートや、軍の食料工場などの建設で、使った金は補充される気配がない(金欠病?)
稼ぎ頭は、開城工業団地とロシアや中国などへの出稼ぎ労働者の賃金ピンハネくらいです
中朝貿易でも、最近北との「個人貿易」が急増しています

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