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与野党激論 借金1,000兆円超・・・誰が返す?(新報道2001)を視聴して! 

2014年12月08日 外部ブログ記事
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●増える借金・減る子供 何故財政赤字は膨らんだ? は中島将隆甲南大学名誉教授が「赤字国債も現金償還でなく借換償還出来ますと言う風に財政制度審議会が答申して国債管理制度が大転換した」という。

●財政再建のために何をカットし、何を残す? 維新の党江田は「公共事業のバラマキ・公務員の人件費」をカットして、社会保障費・教育(人材投資)を残す」と答えました。

議員は有権者の投票でなり、多くの議員の党が政権を得るので、有権者の塊・有権者の団体等々組織的に得ようとすると、そこに「関わり」ができて、議員が、党が、しようとする政策を推し進めることができなくなります。

●「国の借金が1000兆円を超えても、国民の預貯金が1500兆円あるから心配ない!」という説がありますが、理解できません。
国は国、国民は国民で決して相殺されるものではないと思います。

円安や輸出入の量的悪化により、貿易収支の赤字が連続していて、歳入と歳出のバランスがかなり悪化しています。
即ち歳入が量的に減少し、それに比べて歳出が、漸増する社会保障費と経済再建をたてまえに、旗印に、積極的な予算を組みます。

ゲストの俳優の方が「國の借金1,000兆円超」について心配し(法人税のアップ等)、政治家の方が「ぜい肉を削り、筋肉質に改善する」と答えています。

「アベノミクス」の副作用がだんだん心配になってきているボクです。(大胆な・異次元の金融緩和は今でも凄いと思っています。)

    

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