メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2021年11 月( 7 )
- 2021年10 月( 10 )
- 2021年09 月( 4 )
- 2021年08 月( 6 )
- 2021年07 月( 1 )
- 2021年06 月( 3 )
- 2021年05 月( 5 )
- 2021年04 月( 2 )
- 2021年03 月( 1 )
- 2021年02 月( 4 )
- 2021年01 月( 5 )
- 2020年12 月( 6 )
- 2020年11 月( 1 )
- 2020年07 月( 1 )
- 2020年06 月( 3 )
- 2020年05 月( 12 )
- 2020年04 月( 5 )
- 2020年03 月( 11 )
- 2020年02 月( 6 )
- 2020年01 月( 2 )
- 2019年12 月( 4 )
- 2019年11 月( 5 )
- 2019年10 月( 3 )
- 2019年09 月( 5 )
- 2019年08 月( 2 )
- 2019年07 月( 3 )
- 2019年06 月( 6 )
- 2019年05 月( 4 )
- 2019年04 月( 2 )
- 2019年03 月( 5 )
- 2019年02 月( 1 )
- 2019年01 月( 1 )
- 2018年12 月( 4 )
- 2018年11 月( 3 )
- 2018年10 月( 5 )
- 2018年09 月( 10 )
- 2018年08 月( 2 )
- 2018年06 月( 4 )
- 2018年05 月( 6 )
- 2018年04 月( 4 )
- 2018年03 月( 5 )
- 2018年02 月( 2 )
- 2018年01 月( 3 )
- 2017年12 月( 6 )
- 2017年11 月( 3 )
- 2017年10 月( 4 )
- 2017年09 月( 7 )
- 2017年08 月( 7 )
- 2017年07 月( 14 )
- 2017年06 月( 13 )
- 2017年05 月( 4 )
- 2017年04 月( 10 )
- 2017年03 月( 9 )
- 2017年02 月( 4 )
- 2017年01 月( 8 )
- 2016年12 月( 5 )
- 2016年11 月( 7 )
- 2016年10 月( 9 )
- 2016年09 月( 3 )
- 2016年08 月( 7 )
- 2016年07 月( 8 )
- 2016年06 月( 7 )
- 2016年05 月( 13 )
- 2016年04 月( 9 )
- 2016年03 月( 9 )
- 2016年02 月( 7 )
- 2016年01 月( 13 )
- 2015年12 月( 8 )
- 2015年11 月( 11 )
- 2015年10 月( 9 )
- 2015年09 月( 3 )
- 2015年08 月( 9 )
- 2015年07 月( 6 )
- 2015年06 月( 4 )
- 2015年05 月( 10 )
- 2015年04 月( 12 )
- 2015年03 月( 13 )
- 2015年02 月( 9 )
- 2015年01 月( 13 )
- 2014年12 月( 8 )
- 2014年11 月( 15 )
- 2014年10 月( 8 )
- 2014年09 月( 8 )
- 2014年08 月( 9 )
- 2014年07 月( 10 )
- 2014年06 月( 6 )
- 2014年05 月( 11 )
- 2014年04 月( 11 )
- 2014年03 月( 7 )
- 2014年02 月( 11 )
- 2013年12 月( 1 )
- 2013年11 月( 8 )
- 2013年10 月( 11 )
- 2013年09 月( 7 )
- 2013年08 月( 9 )
- 2013年07 月( 3 )
- 2013年06 月( 14 )
- 2013年05 月( 12 )
- 2013年04 月( 14 )
- 2013年03 月( 16 )
- 2013年02 月( 11 )
- 2013年01 月( 15 )
- 2012年12 月( 14 )
- 2012年11 月( 11 )
- 2012年10 月( 10 )
- 2012年09 月( 8 )
- 2012年08 月( 10 )
- 2012年07 月( 4 )
- 2012年06 月( 17 )
- 2012年05 月( 8 )
- 2012年04 月( 11 )
- 2012年03 月( 12 )
- 2012年02 月( 11 )
- 2012年01 月( 14 )
- 2011年12 月( 7 )
- 2011年11 月( 13 )
- 2011年04 月( 2 )
- 2011年03 月( 4 )
- 2011年02 月( 5 )
- 2011年01 月( 9 )
- 2010年12 月( 8 )
- 2010年11 月( 6 )
- 2010年10 月( 9 )
- 2010年09 月( 2 )
- 2010年08 月( 11 )
- 2010年07 月( 3 )
- 2010年06 月( 16 )
- 2010年05 月( 23 )
- 2010年04 月( 23 )
- 2010年03 月( 32 )
最後の賛辞
2010年11月05日
テーマ:テーマ無し
[画像]
父の身体が火葬されて私たちの元に返ってきたとき、その存在感のある骨格に驚かされた。
痩せて小さくなっていたはずなのに、堂々たるものだった。
係りの方が、これはどこどこ、これはどこと説明してくださった。
そして「この方は、このお年まで薬の世話にならなかった方ですね」と感心されていた。
「どこの骨も、きちんと説明できるほど形がそのまま残っています。98歳でこんな立派なお骨は、1000人に1人くらいでしょう、凄いです」と、誉めてくださった。
孫の一人だろう、誰かが「理科室にあった標本と同じだ」と言った...
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません