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じいやんの日記

訃報に思う 

2014年12月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

映画界の重鎮と言われる方が立て続けに亡くなった。
追悼番組が目白押しですが、思い出を感じる人の年齢によっては、色んなイメージが異なるでしょう。
長い間、俳優を生業とするとその間に演じる役柄も大きく変化する。
その人の代表作と言われても、人によっては評価が分かれる。
人の訃報で文句を言うつもりはないが、個人的に感じる事が二つある。

・80歳を超える方の死亡原因を言う必要があるだろうか?
平均寿命を超えた様な方が死亡した際には、「○○がん」とか言う必要はない気がします。
過去の闘病記録的な話題も無くても良い様な気がします。

・国民栄誉賞?
亡くなった後の国民栄誉賞や各種の賞は要りません。
本当に授与する気があるならば生前に、本人に授与すべきでしょう。
増して、総理が決めれるような賞は・・・

俳優は私達に演技をしてくれた人です。
私は、スクリーンのイメージを大切にしたい。

昨日の忘年会が延々と続き、今日は睡眠不足を補うために少しばかり朝寝をしました。
昼からの練習のためにアルコールを抜く必要もあります。
飲み過ぎた訳ではありませんが・・・・



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