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「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ
机の周辺を片づけました
2014年11月17日
テーマ:koyampiの通信教育・悪戦苦闘編
自治会の歩け歩け大会(雨模様のため中止になりました)の際、東上線の開業当時の始発駅について、参加者にお話をすることになっていました。
そのため、パソコンに保存してあった論文をベースにパワポの資料を作成したり、倉庫に保管してある関係資料をひっぱり出して、中を確認したり、地図を広げたり。
机の周りは、ごちゃごちゃ。
参加者に、実際の場所で、数年で消えた始発駅を確認してもらいながらのお話はできませんでしたが、自治会館で、パワポにより、発表することができました。
川越市に合併される前の私の住んでいる地域の村名は、今では、農協の支店名で残されているのみ。
東上線で、埼玉一の営業収入を誇ったことをお話しすると、「駅の跡地に案内板を設置するべきだ。」とのありがたい反応がありました。
その件の行政への働きかけは、自治会長にお任せするとして、地元の隠された歴史について、多くの人に知ってもらえたのは幸せ・・・などと、余韻に浸ってばかりいて机の周りを片づけないと、新しい勉強には手がつきません。
今日は、勉強モードに戻るための第一歩、机周辺の片づけを行いました。
片づけだけで終わってしまうところがkoyampi流です。
※ ※ ※ ※ ※ ※
画像のうち、地図の方は、大正初期の五万分の一地形図の一部です。
東上線の当時の始発駅が分かります。
川越町(当時)の西端を流れる赤間川(新河岸川の上流)沿いには、よく見ると、水車の記号(日の出のような形)が確認できるなど、昔の地図には、興味が尽きません。
写真の方は、今朝撮ったもの。川越でも、うっすらと霜が降りました。
ヒメオドリコソウは、霜に負けることなく、春まで寒さを耐えていきます。
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薄い霜です。
風香さん、こんばんは。
私の住んでいる近くでは、霜らしい霜は今季初見です。
ヒメオドリコソウの葉が白くなっているのは、今朝の淡い霜によるものです。
写真にあるように、一見か弱そうに見えるヒメオドリコソウですが、当地では霜に負けることなく、春まで葉を守り続けます。
夏場のヒメオドリコソウは、繁茂しすぎて、ちっともかわいくありませんが、冬の間、小さな葉だけで過ごす彼女は、可憐で素敵です。
2014/11/17 22:58:39
霜?
ヒメオドリコソウの葉の白いのは霜ですか。
今、こちらでは姿も見えません。
>片づけだけで終わってしまうところがkoyampi流です。
一応、第一段階終了ですね^^
2014/11/17 21:58:18