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映画が一番!

シャーロック・ホームズ シャドウゲーム 

2014年11月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:サスペンス・ミステリー・ホラー

映画ファンの皆さん、こんにちは〜!

今日の映画紹介は
「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」。
皆さん、ご存知のシャーロック・ホームズが
活躍する映画ですが、原作とは違いアクションを
前面に押し出してサスペンス、謎解き、
そして友情と娯楽性をてんこ盛りにした映画。

日テレ系で2014年11月14日(金)21:00〜放送。
2012年3月に見た時の感想文です。

キャッチコピーは”もう一人の天才、現わる。”

各地で連続爆破事件が発生!
謎を追う名探偵シャーロック・ホームズ(ロバート・Jr)も、
あわや爆発に巻き込まれそうになる。
ホームズには分かっていた。
インド、中国、アメリカ、ヨーロッパと、
このところ世界中で発生している未解決の重大事件は、
すべて繋がっているのだと。

事件の捜査を進めるホームズは、
鍵を握るジプシーの占い師シム(ノオミ・ラパス)に出会う。
ホームズ、ワトソン、シムの3人は
イギリス、フランス、ドイツ、そしてスイスへと
次々に大陸を横断して捜査を進めるが、
敵に、次第に追い詰められていく。

しかも、常にホームズたちの一歩先を行くモリアーティ。
彼の策略が成功してしまえば、
歴史の流れを変えてしまうほどの
死と破壊の渦巻く世界になってしまうのだ。

その黒幕・ジェームズ・モリアーティ教授
(ジャレッド・ハリス)は
知能・腕力ともにホームズと全く互角の
“もう一人の天才”なのだ!

コンビの二人も頭脳だけでなく身体を使って大活躍。
ワトソン(ジュード・ロウ)は結婚して、
ホームズと相棒を解消するつもりが
事件を通じて絆を深めるところが面白かったですね。

もっとも、ホームズが愛するワトソンの
関心をつなぎ止めようと画策するところは、
ひょっとして、ホモ関係?と思ったことでした。

「ドラゴン・タトゥーの女」、「プロメテウス」の
スウェーデン女優・ノオミ・ラパスに
もっと活躍の場を与えて欲しかった。

監督はマドンナの元夫のガイ・リッチー。



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アクション映画?

yinanさん

SOYOKAZEさん、おはようございます!

謎解きより、アクションに比重を置いています。
今までの、シャーロックと違って、テンポがいい
展開になっています。

例えば、ホームズが闘いを事前に頭の中で
シミュレーションして実行する、
いわゆる”ホームズ・ビジョン”によって敵を
倒すなどはアクションファンにとっては面白いです。

2014/11/14 08:02:32

天才対決

さん

yinanさん こんにちは〜

天才と天才が頭脳のみならず肉体も使って対決とは、迫力ありますね。

ホームズがホモでは夢が破れそう〜(笑)
でも、天才には多いみたいですね。

紅一点の活躍は話に色を添えるから、監督も、もう少しサービス精神があったらねぇ。(笑)

2014/11/13 14:33:01

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