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WWDから気になるトピックス 

2014年11月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


こんばんは〜週明けの月曜日は何かとバタバタ・・・ファッション情報チェックも私の本業です。(WWD2014年11月10日発行より 参考文献抜粋)大人世代にちょっと関心のある記事をピックしてみました。シンプルで上質で知られる「セオリーリュクス」は今まで、グレー、ネイビー、モノトーンといったシンプルな色使いベーシックな服で私たち世代に親しまれています。それが来春より一転し個性的なブランドへと生まれ変わるようです。セオリーのディレクターでもあるテスケンスのアシスタントを務めた経歴の持ち主フランス出身デザイナーの“エデリン”がディレクターをやることになったとの事。彼はアートが好きで美術館や展覧会などに足を運びそこからのインスピレーションをファッションアイテムに落とすことが多いようです。エデリンのフィルターを2015年春のラインナップが今から待ち遠しいです。  ≪キャサリン妃VSミッシェル夫人のおしゃれ対決≫女性5000人にアンケートのまとめによるデータからこのたび、南カルファルニア大学のジテーンドル・セレヴ教授が2人の経済効果、特にファッションアイコンとしての影響力について論文発表をしたとの事。セレヴ教授によるとファッション界のインフルエンサとしては自立したミッシェル夫人がキャサリン妃に比べ11倍もの影響力を持つという。セレヴ教授が調査にあたり定義するスタイルアイコンは「センスとスタイル」「タイムレスかつモダンな魅力を持つ」「自信がある」「自立している」「ちょっぴりセクシー」な女性について調査。キャサリン妃は「タイムレスかつモダンな魅力」があるとには68%が回答したそうだが以外はミッシェル夫人が優位だったようだ。というのはミッシェル夫人のファッションは、自分自身の好きなものを選び冒険を恐れない自分らしさを持っている。自立の強さもファッションに表れていることが現代女性に共鳴する魅力の要因のようです。話は変わり人気のコート売切れ続出!ミニマムなテイストを打ち出しているブランド“エンフォルド”は「ドメコン」(ドメスティックコンテンポラリー)と呼ばれているそうだ。要するに国産の現代的な流行を取り入れた服という事です。このブランドが好きな人は、いち早く新しいものに挑戦する事を好む人。デザイナーの植田みずきさんの生き方や意志が伝わってくる服です。私も大好きなブランドです。  今日もお読みいただきましてありがとうございます。ランキングに参加しています。  にほんブログ村人気ブログランキングへ

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