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Jii−Jiiの日記

長男の人生に口を挟んで・・・ 

2014年11月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



長男が高校1年生の頃から、大学へ進学すべきといい、しかも「社会は道徳・しきたり・法律で規制されている。従って大学の学部選択は法学部・法律学科でなければならない。」と決めつけました。

妻は文学あるいはジャーナリストを憧れていました。男の子は一般的に男親と話はしないけれども、女親は受験勉強の夜食のラーメンなど部屋に持って行って、色んなことを話し込んだりしたそうです。

ボクは息子が中央大学法学部法律学科を合格して本当に思うようになったと有頂天になっていました。

ボクはいそいそと入学手続きを進行していましたが、息子は何か不満げな毎日で(早稲田の一文の手応えがあったのか)精彩の欠いた様子でしたが、早稲田の一文の合格通知を受けて相当な喜びようでした。ボクは、今でも妻も息子も長い長いトンネルをくぐり抜けた明るい顔は忘れません。

中央大学の手続き即ち多額の入学金を納付期限内ギリギリに納付しているので、早稲田の一文は諦めさせました。

未だに息子や妻と話し合っていなかったので、ボクは「自分の独断的な考え行動」を悔やんでいます

先日も日田市の次女の長男に対して、中学時代の勉強は大切で、高校は普通科の公立高校を目指すべきだ!とまた言っている自分を戒めています。

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