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九頭竜紅葉まつり・病院見舞い 

2010年10月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

<div> 小さな山にでも登りたかったが、午後からは天気が下り坂というので、九頭竜紅葉まつりに出掛けた。</div>
<div> 会場である九頭竜国民休養地(旧和泉村)近くになると、車が列をなして人出が多いみたいだ。</div>
<div> しかし、今年は紅葉が遅く、まつりに相応しくない感じで、そうなるとステージの出し物にも興味が沸かない人は農産物などなどの物販のテントを見てまわり、行列して蕎麦などを食べたら、もう帰るしかないのだ。</div>
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<div align="center"><img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/8a/6e/y_ogawa_99/folder/1188330/img_1188330_33594965_1?1288514056" alt="イメージ 2" class="popup_img_640_480" height="420" width="560"/></div>
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<div align="center"><img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/8a/6e/y_ogawa_99/folder/1188330/img_1188330_33594965_2?1288514056" alt="イメージ 3" class="popup_img_640_480" height="420" width="560"/></div>
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<div> 昇竜まいたけや穴馬かぶら等はよく売れている様子でした。我々はおろし蕎麦を食べました。おやきと云うのも売れていたみたいです。</div>
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<div> 片道40kmも走って来たのに、いつもの紅葉が見られないのは残念だったが、引き上げることにした。次から次と車がやって来るが、次から次と帰る人がいて丁度釣り合っているいる様子だ。</div>
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<div> 福井市内に戻って、入院しているカミさんのお袋さんを見舞いに行った。ちょうど実家の皆さんも来ていた。</div>
<div> お袋さんの口癖は「この病院は新しくなっている」と「花火を見に行く処だったのに、急にここへ来てしまった」と云う二つで、これを何回も繰り返していました。何故花火が出て来るのか誰にも判らないということでした。</div>
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<div> すべてがおかしいと云う事ではないのが救いです。私を見て「頭が薄くなったねえ、どうしても歳をとると・・・」と云っていました。94歳という歳のせいで、認知症ではないのだと思うのですが。</div>
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<div> 我が団地のゴミステーションの横の丸太に、昨年と全く同じ処に同じ茸が生えていました。</div>
<div align="center"><div align="center"><img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/8a/6e/y_ogawa_99/folder/1188330/img_1188330_33594965_0?1288514056" alt="イメージ 1" class="popup_img_640_480" height="420" width="560"/></div>
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