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新聞記事より(10月30日) 

2014年10月30日 外部ブログ記事
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米ロケット爆発、旧式エンジン、民間活用でコスト削減

第1段エンジンの異常が原因だった可能性が高いです
エンジンは安価な40年前旧式で、米国の民間活用に伴うコスト削減策が裏目にでました?
同型エンジンは、今年の5月の地上の燃焼試験に失敗しています
産経新聞ニュースより














新聞記事ニュースより(ネットより引用)

シグナス(アンタレス)は、今回の事故で中断を余儀なくされる
食料や実験材料を運ぶ無人補給機は、日米欧露の計5機種が運用されています
ISSには、半年分の食料が備蓄されており、当面は問題は有りません
シグナスの休止が長期化すれば、輸送計画は大幅な見直しを迫られ、運用に影響が生じます

日本の補給機「こうのとり」は存在感を増します
シグナスの休止で、積み荷や打ち上げ回数の増加を求められる可能性が有ります
「こうのとり」の打ち上げ回数増加は、費用ばかり増えるとの批判が懸念されます
生命線である物資輸送の脆弱さが露呈したことで、無人補給機はISSのアキレス腱になりそうです

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