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映画が一番!

ミセス・ダウト 

2014年10月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:コメディ

映画ファンの皆さん、今晩は〜!

NY男性医師がエボラ陽性とのニュース。
地下鉄やタクシーを利用していたようです。
西アフリカからの帰国者は潜伏期間中を考慮して
外出禁止すればいいのにと思うのは素人考え。

今日の映画紹介は「ミセス・ダウト」。
BS日テレで2014年10月26日(日)20:00〜放送。

この映画は何度見ても楽しいですね。
ロビン・ウィリアムズが60歳近くの女性に変身。
特殊メイク担当のグレッグ・キャノンが
アカデミーメイクアップ賞を受賞した作品。
ドタバタ喜劇ですがハートウォーミングなホーム・コメディ。

キャッチコピーは
”料理、洗濯、何でもござれ、
いまどき珍しいお手伝いさん、けど何か変?”。

声優のダニエル(ロビン・ウィリアムズ)は
仕事中にボスとケンカしてクビになる。
インテリアデザイナーの妻ミランダ(サリー・フィールド)は、
失業した夫に愛想を尽かして離婚を宣言する。

ダニエル大好きの子供たち。
12歳の長男クリス(マシュー・ローレンス)、
クリスの姉リディア(リサ・ジャクブ)と
5歳の妹ナタリー(マラ・ウィルソン)も落胆する。

それ以上にショックだったのは、子煩悩のダニエル。
裁判の結果、養育権はミランダのものとなり、
ダニエルは週に1度しか彼らに会えなくなった。

ミランダは昔の恋人スチュ(ピアース・ブロスナン)と
交際を始めて、留守中に子供の世話をしてくれる
家政婦を雇う新聞広告を出す。

それを知ったダニエルは、
オカマで映画の特殊メイクアップ・マンの
兄フランク(ハーヴェイ・ファイアスティン)の協力で、
小太りの初老のイギリス夫人に変身。

ミランダはミセス・ダウトを名乗るダニエルを
すっかり気に入り、家政婦として雇うことに。

男性が女装する映画には
ジョン・トラボルタの「ヘアスプレー」、
ダスティン・ホフマンの「トッツィー」等が
ありますが、私はこの映画が一番好きですね。

1993年制作で監督はクリス・コロンバス。



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録画

yinanさん

タンポポさん、今晩は〜!

アメリカ女性は大柄の人が多いので、
170cmの彼の女装には違和感はありませんね。

親近感を覚える俳優でした。本当に残念です。


今日は「バイオハザード?」もあるので
どちらかは録画です。
溜まる一方で仕方がないので早送りで見ています。

2014/10/26 17:12:39

いい俳優さんでした

さん

色々な役が出来て、これからもまだいい作品に出合えただろうと思うと、残念です。

この作品もコミカルで面白かったです。
吹き替えのDVDで観たのか、台詞が面白かったです。

2014/10/25 12:30:41

おはようございます!

yinanさん

SOYOKAZEさん、
現実も映画通りに拡大しているように思います。
有効な対策が取れればいいのですが。

離婚に至るまでは伏線があります。
ヒモに近い生活を長い間続けて、
ミランダにストレスが溜まっているところに
長男クリスの誕生日にドンチャン騒ぎを起こして
彼女の堪忍袋の緒が切れたようです。

ばばたまさん、
やはり、何度も見られましたか。
同じ監督で続編の制作も企画されていたそうですが
彼が今年の8月に亡くなったので没になったようです。

2014/10/25 06:10:34

何度も見ました

さん

親子愛でしたね。
最近訃報を聞いたような気がします。

2014/10/24 22:20:34

楽しそう♪

さん

こんばんは〜

エボラの医師、「アウトブレイク」や「感染列島」を思い浮かべました。

この映画は楽しそうですね。
女装して入り込んで、子供達は気づくかしら?
結末は?って気になります。
日曜の夜は出かけるから録画ですね。

だけど、失業しただけで離婚って、なんか可哀想。

2014/10/24 21:34:09

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