メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

政権政党(民主党)の責任について! 

2010年10月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

またしても、ブログで意見を掲載しなければ落ち着かないと言うか?、政権運営を正しい方向に転換して、進んでいって欲しい!と願うばかりです。小沢氏と鳩山氏の「政治とカネ」の問題が、両氏が公共の場、即ちNHKでの国会中継による「証人喚問」によって、一応の「ケジメ」をつけ、その上で建設的な「補正予算案」「中国問題(尖閣諸島問題)(東シナ海・ガス田問題)の関係改善」「経済成長対策」等々協議・議論・決定しなければならないと思います。野党が「政治とカネ」の問題によって、審議拒否をするから「補正予算」が裁決されないと与党は主張し、野党のせいに持っていくことでしょう。この件は「両人の証人喚問による終止」しかありません。小沢氏も、鳩山氏ともども、民主党の長老であり、当然党の危機を察知している筈ですから、この際政治的・道義的責任の取り方として、それなりに身の処し方を考えて、「証人喚問」に応ずべきと考えます。現在民主党政権に対して、ボクは期待感をこめて申し上げたいのは、各種の問題を本質からはずさず、政権与党としての諸問題解決処理において、立つ位置を明確にして(八方美人はダメ)、更に官僚(キャリア)との連携強化、機能を高めて実践して欲しいと思う。「国民生活が第一!」「強い経済、強い財政、強い社会保障制度」「1に雇用、2に雇用、3に雇用」「普天間基地の移設先は、国外か、少なくとも県外」等々キャッチ・フレーズの基に政権運営をしていますが、残念な事ですが、隣国の韓国は政策実践のスピードさ、官民一体となった的確さ、更に中国における経済発展とか、外交のズル賢さにおされて、日本の地位は低下するばかりで、日本人として腹立たしい限りです。最後にもう一度申し上げます、「政治とカネ」の問題を先送りせず、「政治倫理審議会」等の如く玉虫色の解決ではなく、真摯な解決を強く要望します。...

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ