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映画が一番!

オペラ座の怪人 

2014年10月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:ミュージカル

映画ファンの皆さん、おはようございます!

阿部内閣は辞任した二人の後任に
法相に上川陽子氏 、
経産相に宮沢洋一氏を任命しました。
頭を変えればいいというものでもあるまいし。
いずれにしても、
自民党には”政治と金”の問題は付きまといますね。
過去から学ばないということも不思議です。

今日の映画紹介は「オペラ座の怪人」。
BS-TBSで2014年10月21日(金)21:00〜の放送。
「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」と
被りますから録画ですね。

ロンドンのウェストエンド、
ニューヨークのブロードウェイを始め、
世界18カ国、100都市で上演され、
日本でも劇団四季が今でも上演中です。

ミュージカル「オペラ座の怪人」の作曲家、
アンドリュー・ロイド・ウェバー自身の
プロデュースにより映画化されてますから
舞台と同水準?と言っていいでしょう。

19世紀のパリ、オペラ座。
連日華やかなショーが繰り広げられる一方、
その地下に住む謎の怪人ファントム
(ジェラルド・バトラー )による事件が
続発していた。

彼は新人歌手クリスティーヌ(エミー・ロッサム)
に惹かれ、姿を隠して「音楽の天使」として
歌を指導する。一方、彼女に主演させるため
ベテラン女優を負傷させる。

オペラ座のプリマへと成長したクリスティーヌは
青年貴族ラウル(パトリック・ウィルソン)と
恋に落ちる。

ファントムはクリスティーヌを自分の
隠れ家がある地下洞窟へ案内して、
自分と共に生きるよう迫る。
しかし、クリスティーヌがファントムの
素顔を知ったことから、
運命は悲劇へと向かい始める…。

煌びやかな表舞台のオペラ座と
地下洞窟にあるの豪華なファントムの
住まいの対比が面白いですね。

ファントムとクリステーヌの二人の結末は
どうなるのかラストシーンを注視して下さい。

まぁ〜、ストーリーはさて置いて、
台詞と歌のミックスではなく、ほとんど歌だけで構成。
又、登場人物が口パクではなく、
自分の声で歌っているのが見どころです。
上質な歌唱をお楽しみ下さい。

原題は「The Phantom of the Opera」。
監督はジョエル・シュマッカー 。



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ニュースに関心を

yinanさん

明かりさん、今晩は〜!

冒頭にニュースがあれば取り上げています。
歳をとると特に政治、経済に無関心になっていくので
意識して関心を持つようにしています。

私が持っているデーターでは
”スワロフスキー社が提供した豪華シャンデリア” と
ありますからセットではないでしょうか。

2014/10/21 20:07:41

yinanさんへ

さん

いつも、冒頭で政権批判されてますね!
私も数年前に自民党には愛想を尽かしたけれど、
変わった民主党の幼稚園内閣にがっくり〜。
今は、替われる党がない!今の方がまだマシかと。

さてこの映画。私の大いなる驚きは、オペラ座の見事さ、この舞台はまさかセットなのですか?
重厚絢爛で、本物をCG化したものでしょうか?

2014/10/21 13:35:59

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