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雑感日記

小渕優子問題雑感ー2 

2014年10月19日 外部ブログ記事
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★Facebook の小渕優子問題をアップしたら、いろんなコメントを頂いた。
小渕優子 その人にはみんな好感を持っている。
やはり、候補者を担ぐ従来からの旧い仕組みがダメなのだと思う。
別に観劇など連れて行かなくても、彼女なら当選するのではと思ったりした。
 
以下のような、私には非常にまともだと思えるコメントを頂いた。
 
そこで指摘されていることは、今の政治の本質的な構造問題を突いていると思われる。
 
 
 
 
 
●まだ若い。きちんと出直してほしいものです。 どちらかというとうちわの人が確信犯では?と思ってしまう。

 
 

●やはり政治家というものは、自分のチームを作り、本人も含め共に育て育って行かなければならないと思います。
この人のような日本の政治家には、先代からの助言してくれる顧問やアドバイザーのような方達が付いているので、この方達が、裏方の実務を事実上仕切ってい           るような形なのだと思います。
 
だから、『 頭 』が若返っても、昔のシステムに『 頭 』も組み込まれ、いつまでも、このシステムから脱却できないのだと思います。
ここに、政治家として最も大切な『リダーシップ力』という資質を高めるにも、今の日本の若い政治家からは、捥ぎ取っていく事になっているのだと思います。
これが存在する限り・・・真に強い政治家は、出てこないでしょうね・・・。
自分自身の身内組織の構造改革すら、出来ないような政治家では、いくら集まっても・・・永遠に日本の構造改革というものは果たせないないでしょう。
またここに、国内外から攻撃を受ける「隙」を曝け出し、自ら沈んでいく・・・。
これでは、国民が必要とする政治家は育ちませんよね。この事は、我々国民にも責任があると思います。
 
 
 
★ もう何度も同じことが繰り返される『政治家と金』の問題は、従来からの政治家を応援する『仕組みの改革』がない限り、無くならないのでは?
 
今回の問題は、いみじくも小渕優子さんが言ってる通り、 本人は『知らない』ことなのである。
 
やめなければならないのは、『支援団体の仕組みの構造』だと思う。
 

 















 
 

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