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かをるのワルツ

モロッコの旅 『アグノウ門』とコウノトリ 

2014年10月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


マラケシュの街は、新市街地と旧市街地に分かれていて

旧市街地(メディナ)は、長さ15?〜17?、高さ7mの城壁に囲まれている。

世界遺産となっている。



この門は、12世紀に作られた門で

モロッコで一番美しい門と言われている『アグノウ門』

アーチの周囲は赤と緑の砂岩できていて、その上にコーランの装飾文字が刻まれている。

アグノウ門は当時の皇帝が宮殿に行くために使った門とされている。

昔は死刑にされた罪人の首をさらす場所でもあったという。























門の上にはコウノトリが巣を作っていた。

モロッコでは至る所でコウノトリを見かけた。

コウノトリはモロッコでは富の象徴だそうだ。
































コウノトリを最初に見たときは、みんながワアワアと大騒ぎしたが

至る所に居るので、そのうち珍しくなくなっていた。


日本では、国の特別天然記念物に指定されていて

ネットを見ると、「絶滅が危惧されている世界的にも希少な鳥」とあった。

モロッコでは考えられないほどいたんだけど・・・

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