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街の記憶
尾根幹 甲州街道つっきり
2014年10月18日
テーマ:謎探訪−=≡Σ((( つ・・)つ
まず
古道としての「鎌倉街道」とは、鎌倉時代に幕府のある鎌倉と各地を結んだ道路網で、鎌倉幕府の御家人が有事の際に「いざ鎌倉」と鎌倉殿の元に馳せ参じた道であり、鎌倉時代の関東近郊の主要道の意として用いられている。(Wikipedia)
今回辿るのは
「中の道」のうち、上北沢〜中野 間の現在辿れるところまで です。
(鎌倉街道全体図「鎌倉街道夢紀行」から引用)
下北沢駅北口から甲州街道へ出ると「一里塚跡」があります。
甲州街道は、丘の街 新宿から尾根伝いに拓かれたのは知られていますが、街道の南北の地形が少し低くなっているのでよくわかります。
甲州街道を渡って、いざ鎌倉街道北へ
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