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ぼちぼちと・・・

春の香りを求めて・・・ 

2010年04月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

4月11日(日曜日)曇りご近所さんから蕗の董をいただきました、ネットでレシピを検索して「蕗味噌」作りに初めて挑戦をしました。知り合いのお客様に試食をして貰うと「良い香り〜美味しいね〜」大好評でした。(*^ ^* )V登山家の田部井淳子さんが山に蕗味噌を持って行き、蕗の香りの味噌汁を楽しんでいるとTVで紹介をされたことがありました。早速真似をして前回の山行きに持参しました、紙コップに蕗味噌を入れお湯を注いで配りました、同行の皆さんから「わぁ〜蕗の良い香り〜」「春の香りだね♪」「もっと食べた〜い!!」と嬉しい声が返ってきました。ならば、もっと作って〜もっと大勢の人の喜ぶ顔が見た〜いヽ(*^。^*)ノ 、山菜取りに詳しい森○さんから奥美濃の「やまびこロード」になら、まだ蕗の董があるのでは・・・吉報が届きました。おまけに葉ワサビも取れるらしい・・・o(*^^*)oわくわく山菜取りに必要なのは、長靴・キッチン鋏・ゴム手袋だそうです、蕗の董が沢山取れた時のためにスーパーのビニール袋も多少多めに持って〜お弁当は、我が家をご贔屓にして下さっている喫茶店のママさんに舞茸の五目御飯を作って貰いました、いざ出発です・・・途中、道の駅「白尾ふれあいパーク」へ立ち寄りました、当地のフレッシュな野菜や花と一緒に「蕗の董」「つくし」「セリ」「クレソン」など春の山菜も並んでおりました。それを見た中○さんが「もう山菜取りに行かなくてもエエや〜ん」・・・ダメダメ、売ってるのも良いけど取る過程が楽しいんだからね・・・。毎年取りに来ているという「蕗の董」と「葉ワサビ」のスポットに到着しました、いそいそと長靴に履き替えて森○さんの後に続きます・・・この日のために長靴を買いました、新しい長靴の感触を確かめるようにピョンピョンと小躍りをするように歩きます・・・。遠目にも分る「蕗の董」の群生地、「蕗の董」の多くは既に成長をして大きな花となっておりました。蕾みや少し開きかけのものだけを持ち帰りました。その向き「葉ワサビ」は土手一面に芽をだしていましたが収穫するには少し早かったです。残念!「蕗の董」を取るのは、森○さん以外は皆始めての体験でした、見つけては飛んで行き「あったよ〜♪」「取れたよ〜♪」と、いやはや童心に帰って大騒ぎをするのでした。(´Д`) フゥ袋一杯の「蕗の董」にご満悦の皆さんでした。ひるがの高原にある「ひるがの湿原植物園」の東屋にてランチでした。目の前にはシーズンを終えた「高鷲スノーパーク」が、そしてスキー場の後方には真っ白な「大日ヶ岳」が・・・今年は登る機会を逸してしまいました。イワウチワ帰路、山奥にある「コージュ高鷲ふたごえ温泉」へ立ち寄って来ました。

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