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アベノミクスで橋下人気の凋落 

2014年09月28日 外部ブログ記事
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靖国問題を複雑にした政治家とマスコミ
わざわざ「私的」と断って参拝した三木武夫首相の言い訳問題
「近隣諸国に配慮」と発言した後藤田長官が犯した問題

マスコミ&アベノミクスで橋下人気は凋落
円安、株高⇒景気回復で、国民の関心萎えた維新への関心
橋下徹の返り咲きは「日本が沈没するとき」
辛坊次郎さんの本より






















靖国問題&橋本人気(ネットより引用)

靖国問題を複雑にした政治家とマスコミ
「靖国で会おう」と誓って行った戦友・知人・国民に感謝の気持ちを捧げるのは国民として当然の義務です
1975年まで、靖国参拝は政治問題化することが有りませんでした
日本(神教)では、「いい人」も「極悪人」も死んだら神になる!世界に稀な文化を持つ国です
日本の文化では「死」をもって一切の過去が精算され「極悪人?」も神様になります
A級戦犯合祀されているから、他の2百数十万人の魂に祈りを捧げる事を批判する事には疑問が有ります
他の施設を作る案も「靖国で会おう」と言って死んでいった人の移動にも無理が有ります
「靖国で会おう」と誓って行った戦友・知人・国民に感謝の気持ちを捧げるのは国民として当然の義務です

わざわざ「私的」と断って参拝した三木武夫首相の言い訳
「リベラル」を売り物にしていた三木首相は、「政教分離」の参拝批判をかわすため「私的」と説明し参拝しました
総理大臣が、「私人」として参拝するのは意味が有りません、中曽根総理は「公式」と宣言し参拝したのに理は有ります
A級戦犯が合祀された事に伴い、朝日新聞が戦犯合祀問題を中心に反靖国キャンペーンを仕掛けました
この問題を日本の駆け引きに使えると気付いた中国、韓国が「総理の靖国参拝は軍国主義の賛美だ」と批判しました

「近隣諸国に配慮」と発言した、後藤田長官が犯した罪
A級戦犯合祀で、騒動を避ける為、中曽根総理は靖国参拝を見送りました
その際の理由は「近隣諸国に配慮して、参拝取りやめ」との趣旨の談話発表
この言葉により、その後の総理大臣の参拝は「近隣諸国に配慮しない」との意味に結びつきました

アベノミクスで、橋下人気は凋落
「池に落ちた犬は棒で叩け!」橋本市長と維新の叩かれ方は凄いです
堺市長選挙でも、維新の候補ボロ負け、又維新の会も分裂しました

円安、株高⇒景気回復で萎えた維新への関心
維新の会の原型を作ったのは、政調会長の浅田氏と大阪府知事の松井氏です
自民党大阪府団は、大阪府の赤字体制等に危機感を持ち、「よくできた神様」橋本徹を担ぎ、維新の会を立ち上げました
安倍政権の誕生で風向きが完全に変りました⇒景気が良くなり自治体の財政が改善できました
橋本市長は、補助金カット等で数百億円削減しましたが、アベノミクスで日本よくなるならば犠牲を強いる維新不要となりました

橋下徹の返り咲きは「日本が沈没するとき」
日銀が無制限にお金をばら撒く現在の政策は、いずれ終息します
その時の問題は「雇用問題」「少子高齢化問題」「年金問題」「資産バブルの崩壊」で、その時には橋本徹さんは必要です

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