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Jii−Jiiの日記

秋場所11日目 「稀勢の里」対「逸ノ城」 今日1番の相撲でした! 

2014年09月24日 外部ブログ記事
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「大関稀勢の里」は、「勝って当たり前!負けてはいけない!」、「逸ノ城」は「失うものはなにもない!」両者の気持ちの持ち方は、新入幕の力士の方が有利ですが、「稀勢の里」は大関としての重責と力の差を後輩力士に知らしめねばなりません。

結果として14年ぶりに新入幕力士が大関を負かしたこととなり、相撲協会としては暗いニュースとなり、更に明日もまた続き、最後には「横綱白鵬」の力を借りて、威信の回復を図らねばならない状況となりました。

今日の取り口を分析すると、「稀勢の里」の左腕のテーピングは痛々しく、土俵下においても、土俵に上がった時も、気力に負けた弱々しさを感じました。
更に「稀勢の里」大関でありながら、2回「待った」をして、自分自身の迷いを「逸ノ城」に感知させてしまい、相撲を取る前に完敗してしまいました。

日本人の横綱、日本人としての人気者「遠藤」も9敗していて、「逸ノ城」のような強さはありません。

               

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