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小春日和♪ときどき信州

本・雫井脩介 「仮面同窓会」 

2014年09月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 読書備忘録 



 内容(「BOOK」データベースより)
高校の同窓会で、久しぶりに再会した旧友4人。かつて生徒を囚人扱いしていた教師・樫村の変わらぬ姿を見た彼らは、恨みを晴らそうと仕返しを計画。予定通り、暴行して置き去りにするも、翌日なぜか樫村は暴行現場から2km離れた溜め池で溺死体となって発見された。いったいなぜ?そして、4人のうち誰が彼を殺害したのか?それぞれが疑心暗鬼に陥る中、新たな犠牲者を出した殺人事件が、高校時代の衝撃的な秘密を浮き彫りにさせる。過去と決別できない者たちを巧妙に追い詰めていく悪魔の正体とは?


                 

こんな事で・・・? そんなことする・・・? 大人になって・・・?

もうちょっと社会に出て生きてみれば、学生時代のこんなこと屁でもない出来事だったと思い出になったのにね・・・残念!

ただ最後に真相がわかるじゃない?繋がりがつながりでそうなりましたか?に・・・

お!と思ったのは兄の声と、その存在!

ぐんぐん読まされていたのだけれど・・・読後感がなんともかんとも・・・

人に恨まれないよう、弱みを握られないよう・・・日々精進・・・って半世紀以上生きちゃったからね、もう遅いか?

男って・・・トホホ・・・

女は怖いわね!

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