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再チャレンジで目覚めた安倍首相 

2014年09月24日 外部ブログ記事
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安倍首相、「祖父超え」目指す政権運営

安倍第2次政権発足からの在職日数が634日、第1次政権との通算で1000日超えました
戦後の首相で、1000日を超えたのは首相は7人目です
首相が敬愛する祖父の岸信介元首相の在職日数を来年5月に「祖父超え」となります
発足当初一度政権を投げた人が大丈夫かなとの声も有りましたが、とんでもない間違いでした
産経新聞記事より




















安倍首相の1000日(ネットより引用)

「千日の稽古を鍛(たん)とし、万日の稽古を練(れん)とす」
宮本武蔵の「五輪書」の言葉を引き合いに出し、政権運営の意気込みを語りました
政権運営は、第1次政権の「反省」が十分に生かされています?

第1次政権の「お友達内閣」を糧にして
自身に近い議員を重用し、相次ぐ不祥事で5閣僚が任期中に辞任・交代し、内閣は崩壊しました
再登板後の内閣は、発足時の閣僚が一人も代わることなく戦後最長を記録しました
内閣改造で女性議員の登用など清新さを打ち出し、主要閣僚の留任や重鎮を起用しました

政策面でも周到さを増しました
「戦後レジームからの脱却」「美しい国」という政治理念が、誤解・曲解を招いた教訓を生かしました
経済を最優先課題、国家安全保障会議の創設、集団的自衛権の行使容認の閣議決定等具体的施策を実現しました
元岸首相は「安全保障は国の基本だ、政治家以外は誰もできない」と日米安保の改定に取り組みました
首相は、祖父岸元首相の信念・実績を強く意識し政権運営を行なっています

安保法制の整備⇒憲法改正を悲願とする政治姿勢を堅持
集団的自衛権の関連法案が国会で審議され、来年秋の自民党総裁選を控え憲法改正が視野に入ってきます
首相は、講演会での意気込み(俳人・正岡子規の命日)
*「子規は、自らの信じる道を突き進み、日本伝統の俳句に大きな革新をなし遂げました」私も全力で同様の道を!!!

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