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Jii−Jiiの日記

「法語カレンダー」9月のことば お念仏は 讚嘆であり 懺悔である 

2014年09月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



グーグルで検索しましたが、理解できる解説に会うことができませんでした。

単純に考えてみますと、お念仏を唱えていると「喜びが」蘇り、また 悲しみを思い出します。

やはり仏壇の前で「南無阿弥陀仏・南無阿弥陀仏・南無阿弥陀仏」と唱えると、落ち着きが出て、平凡に「幸せ」を感じますが、「悲しみ」が次から次へと時々思い出され心が沈む日があります。

まだまだボクは、妻が「病に苦しむとき」に手を合わせ、日頃は仏壇の前に行って線香とローソクをとぼすことがないのに思わず先祖の霊にお願いします。

しかし 最近は仏様の存在を意識するようになり、故人の生前の様子をひとりひとりを思い出し懐かしく思うようになりました。

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