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朝日新聞は『ベレストロイカ』を! 

2014年09月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



次元が異なる問題を、纏めて謝罪するのは如何なものか?「兵力逐次投入」は失敗

朝日新聞は、慰安婦問題で大記事を掲げ、吉田清治関連で過去の報道を「取り消し」ました
朝日新聞は、福島第1原発事故の吉田調書の誤報(捏造)を認め、記事の取り消しと謝罪をしました
その際の謝罪には2種類あり、吉田調書問題と吉田清治問題の謝罪を一つに纏めて実施しました
産経新聞『正論』より、防衛大学校佐瀬名誉教授
















慰安婦問題謝罪文紙面の片隅に一言
朝日新聞(ネットより引用)

慰安婦虚報謝罪を付けたし?で謝罪
性質の違う重大な2問題を、単一の記者会見で扱うのは、多々問題が有ります
国際的見地からすれば、吉田調書問題と慰安婦問題とでは意味合いが大きく異なります
吉田調書問題での誤報(捏造)のマイナス影響を被るのは、朝日ブランドだけです
慰安婦問題での誤報(捏造)のマイナス影響を被るのは、朝日ブランドと日本国の評価です
朝日新聞の長年のキャンペーンで、性奴隷許容国家説が国際的に行き渡っています

「大胆な戦略的後退」作戦が朝日新聞には必要です
慰安婦問題での、吉田清治の作り話は、30年以上前の事件で、吉田調書は最近の事件です
朝日新聞の今回の対応は、ちびちびと投入兵力を増やす方法は、局面は好転するより悪化させます
『身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ』朝日新聞も決断の時です

胸に手当て、朝日新聞綱領を再読せよ
第1項「不偏不党」を謳っています
第3項「真実を公正敏速に報道し、評論は進歩的精神を」とあります
誓いは神棚に祀ったまま無視されてきた嫌いがあります、朝日よ反省すべきです

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