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昭和2年生まれの航海日誌

2歳 Sラッシュ 

2014年08月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 ちょうど今頃、信濃川 岸壁に係留していた時、夕刻に
デッキに上がると、北西の風は涼しさを超えていた。

 あれから、もう半世紀が経った。
 当時は開催されなかったが、
 今年も明後日には「新潟2歳S」がある。

 去年は、1頭 馬格の抜きでた馬がが予想どうり快勝した。
 その後も、順調に成長し、“凱旋門賞”へ手応えを掴んだ
ハープスターである。

 馬体を見たとき、筋肉が盛り上がり、大人びいていたが、
この馬は1800までの馬だと勝手な予側をした。
 序に見た、イスラボニ―タの方が、背のなだらかな線から、
距離が延びてからの期待はこちらにあった。

 今年もこの両馬に並ぶ馬はいないかと、「PHOTO 
PADOCK] の写真を参照してみた。


 残念ながら、解説者の意見も理解したが、昨年のように
傑出したものは見当たらなかった。

 ナヴィオン  ワキノヒビキ
 これで1600、外枠なら期待はしてもよさそうだ。
 そんな程度で、確信は持てたものではない。

 凱旋門賞
 外国馬の3歳馬は好成績を挙げている。日本馬も
グランプリボス等素質馬が参戦しているが、勝負にならない
のが現況である。

 一説には、外国馬の馬格、調教が日本馬とは比較にならない、
という見解もあるそうだ。

 ハープスターの結果を期待したいが、これからの開催される
2歳S のレースはしっかり観戦したいものである。

 JRA も今年から「いちょうS]を新設してくれた。
 粋な計らいで喜んでいる。
 “凱旋門”が近くなるのもそう遠い将来ではない。

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