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『醤油組』が支配する世論 

2014年08月17日 外部ブログ記事
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「8月15日に思う」英霊の前に誓う

戦後の日本は「醤油組の天下」?色々な考え有りますね?
戦後の論理には、“醤油を飲んで徴兵を逃れた”、醤油組の天下といった風潮があります
戦後の反戦・反戦運動正当と思いますか? エゴイズムの「すり替え」思想では?
都留文科大学教授・新保祐司さん『正論』より








醤油組(引用)

戦後の日本は「醤油組」に支配されました
「醤油組」の本心は、戦争に行きたくない「エゴイズム」を「反戦」「平和主義」の美辞麗句で「正当化」しています
「行きたくない」ことを、直接的に表明すれば、卑怯者のエゴイストと指弾されます
彼らは「反国家主義」「戦後民主主義」で、「正義」の人の様に振る舞っています

『戦艦大和ノ最期』に共感
GHQの検閲で発禁となった本が、発行されたのは占領が終わってからです
戦後の日本に欠落したものを問うのが『戦艦大和ノ最期』の作者の十字架でした
飽食のなかで忘却している悲劇の感覚を、日本人は知る必要が有ります

「戦後日本に欠落したもの」は?
「醤油組」の卑しい精神の天下は、今や終わろうとしているかに見えます
集団的自衛権の問題に表れているように、「醤油組」の思想は日本の社会の中に残っています
卑怯者の天下ではなく、勇者の天下に日本国を改造しなければなりません

敗者の方が、勝者よりも豊かな教訓を得ます
日本人は、戦争した自民族の悲劇に誇りを持ち、語りはじめたらよいのです
歴史認識の問題に立ち向かっていく心構えの根底には、この「誇り」がなければ駄目です
歴史戦で英霊の「名誉・誇り」のために、勝利を英霊の前に誓う日も必要です

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