メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

雑感日記

朝日新聞問題の対応は・・・・ 

2014年08月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 ★昨日、Facebook に 桜井よし子さんの講演要旨 が載っていたので、紹介したら、沢山の『いいね』を頂いた。
 
 

 
 
★ 日韓問題のこじれの原因とも言われる、『従軍慰安婦の強制連行問題』だが、これが『完全な誤報』であったと、朝日新聞が認めたことは、
単なる新聞社やその記者たちの誤りで済むべき問題ではナイと思う。
これを取り上げ続けたのは産経新聞だが、従来朝日の論調に従ってきたマスコミ全般、各新聞社や、議員諸氏も今回は、もう少し明確な態度を示して欲しいと思うのは、普通の人の普通の考えだと思う。
人間、間違ったことは、明確に謝罪死態度を明らかにすべきである。
この問題は、日本と言う国の尊厳に関する問題で、普通一般の問題とはその質を異にする問題なのである。
 
かって、橋下徹さんの、『慰安婦問題』を大きく取り上げたマスコミや、議員や団体は、自らの発言行為に対して責任ある行動を採って欲しい。
日本政府の対応も、なかなかムツカシイ面があるのは解るのだが、
これは世界に向かってもっと明確な『誤報に対する見解』が発表できるような国会対策など、腹を据えての対応が求められると思われる。
 
 
★2013年に騒動となった維新の会・橋下徹共同代表の慰安婦問題をめぐる発言に対して、即座に民主、社民、共産、生活、みどりの風の各党と無所属の女性議員有志11人が国会内で記者会見し、橋下氏に発言の撤回と謝罪を求めて抗議していたが、2014年8月に朝日新聞が吉田証言の誤報を認めたことに対しては、それぞれの公式サイトで未だに触れずじまいなようだ。
地元回りで忙しいのだろうか・・・
 
などと書かれていたが、
 
     
 
 
 特に、福島瑞穂さんや、名前を上げられた人たちは、よくマスコミに登場したがる人たちなのである。
こう言う時にこそ、ご自身の見解を明確に仰るべきだと思う。
 
 
 
 
★ずっと、続いている外務省の事を大きくしない『まあまあ対応』も今回はより毅然とした対応を採って欲しいと思う。
 
その姿勢は、ロシヤや、中国などの方が、よほど毅然としているのである。
 
世界の中で、日本の姿勢を明確にすることの方が、むしろ隣国との関係も良くなるのではなかろうか?
 
いつまでも『もの言わぬ日本』であって欲しくないと思っている。
 
 
 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ