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嫌暑日記(1)...
2014年07月31日
テーマ:テーマ無し
8月,月見月とも言うそうです.
DBな小生にはそんな風流な名前を8月に冠するなんてとてもできゃしません ( ̄□ ̄;)
で,嫌暑日記としましょう.
岡山は何度か訪れているのですが,後楽園,岡山城は素通りということばかりで今回初めての登城となりました.
さすが,日本三大庭園のことだけはあります.東京文京区の後楽園(水戸光圀公の別邸)とは雲泥の差.すばらしい.エントランスからすぐの,まっすぐ延びた芝の間の小径はその延長上に岡山城が見えるという作庭の妙.
Leica M9+Sonnetar 50mm F1.1 MC
この2日後の足立美術館で見たあの現代的視点からの借景を生かした作庭といい,この後楽園といい今回は庭園による目の保養ができた.
しかし,夏の後楽園は日差しを遮るものがあまりないので暑かった〜 (´ヘ`;)アジジ...
話変わって,しばらくぶりのオーディオ ...
久しぶりに M−DAC に代わって Goldmund の DAC Stellavox II を動かしてみている.
アップサンプリングもしない普通のDAC.Wadia270とDACは以前と変わらず,NSBのOmega 0でつないでいる.
数日前に会ったオーディオ仲間が 実はファイン・メットという日立金属が開発したEMC・ノイズ対策部材をくれた(長さ7mm,直径4mmほどの1mm径の穴の開いたビーズ状).
高周波成分を吸収してくれるというので,電源関係に使ってみろと.本来なら電源周りやオペアンプ周りの内部配線に使うのがよいのだが,とりあえず電源ケーブルのコネクター部外側に2個付けてみた.
アクセサリー系をあまり信用しない真空管アンプを自作する彼のおすすめというので使ってみたが,これはスゴイ! 解像度が増した.高域,低域ともに豊になり,見通しがたいへんによくなった.これは驚き.
以前の Stellavox II とはあきらかに違っている.ハイレゾなどの音源はPCM音源と比べてやや痩せ感のあることは以前から指摘されていたが,ファイン・メットを使うことで,PCMも重みのある音はそのままに,ある意味ハイレゾのようなオープンエアな雰囲気がでてきた.
これはイケル.
いらぬノイズが整理されたということだろう.
またまた,話変わって...
オーディオの SANSUI,7月9日に倒産してたそうで...
悲しい...
就職してお金貯めて,SANSUI のパワーアンプ B2301 を手に入れ,Jeff Rowland Mod.10 に入れ替えるまでずっと楽しんでいた.いいアンプだった.
B-2301は,新しい回路技術に走るのではなく,ひたすら正攻法に物量を投入して作られていたので,470,000円という価格でも安すぎると感じられた. 40kgくらいあったのかなぁ.
電源部は,巻線手法に従来にないノウハウを注ぎ込み,充填材にも工夫を凝らした音質重視の1.3kVAの巨大なトロイダルトランスを中央に搭載し,このトランスを核にパワーステージに60,000μF,プリドライブステージに40,000μFのハイクオリティのPF(ピュア・フォーカス)コンデンサーで構成されていた.
これらに支えられた電源回路は,ステージ独立,L/R独立の6電源方式となっていた.
基本回路は,同社のプリメインアンプで既に定評のあったダイヤモンド差動回路を投入したパワーステージと高域特性を改善したカスコード接続プッシュプルによるプリドライブステージ.プリント基板状に描かれた銅箔によるプリントパターンは通常の4倍ほどにあたる140μ厚に達し,低インピーダンス化が図られていた.
ほか民営鉄道などで,ようやくエスカレーター内の歩行,駆け上りストップキャンペーンが先月22日からはじまりました.遅すぎるけど,いろいろな事故が起こっていることなどからなんとか始まってよかった.
かなり以前から日本エレベーター協会(エスカレーターも内包)は,エスカレーターは歩くものでないと訴えていたが,どうもせっかちな日本人はわずか数秒から数十秒の差のために危険なエレベーター内歩行をやっている.ほんとアフォだなぁと思います.ハイ.
こんなブログがあります.ご覧のほど.歩くことの無意味さの一端が分かります.
駆け上りたけりゃ階段を使いな!
エスカレーターは,歩くためのものじゃない.
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
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