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小春日和♪ときどき信州

小樽 建物散歩 北一硝子3号館 

2014年07月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し









毎朝、開店時にランプに点灯しているそうで、どうぞご覧になって下さい。とおっしゃっていただいたので、お言葉に甘えてお店の中に入ったのだけれど、暑い・・・
入り口まで出てきての見学。親切に声をかけていただきありがとうございました。とてもきれいでした。



木村倉庫 (現北一硝子3号館)
住所 堺町7−26

小樽はガラスの街として知られているが、小樽観光の名所となっている北一硝子が、倉庫を再生利用し、小樽観光の目玉として全国的に有名になった建物である。
建てられたのは明治24年、海産物業・倉庫業・船問屋・不動産業などで成功した木村円吉だった。鰊の海産物倉庫から始まり、小樽の発展と共に営業倉庫として次々にこの近辺に倉庫を建て、1号から9号倉庫までが建てられた。
臨港線と堺町大通りに挟まれた3号倉庫は、昭和58年北一硝子3号館として蘇った。歴史的建造物を再利用した先駆けであり、店内の広々とした空間を利用し、ガラス製品の販売店として観光客が群れを成している。
木骨石造り建築の倉庫内が中央の通路で分かれており、その通路に荷物搬入用のトロッコのレールが今も残っている。この周辺には北一関係のガラス工房やベネチア美術館などが立ち並んでいる。
小樽市ホームページより

 小樽の旅のたびにここではちょっと端っこのおトイレをお借りしている。
そしてレールの間を歩いて出てくる。

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