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雅走草想

眼科へ 

2014年07月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 午後3時に診察予約をしていた霞城眼科クリニックへビア
ンキクロスで出かける。

 受け付けを済ませ待合室には私と親子の患者しかいないが、
少々待たされる。

 きょうは眼底検査など、目の中まで詳しく検査をするとい
う話だった。

  瞳孔を開く目薬

 看護婦さんに呼ばれ、通常の視力検査、眼圧検査などして
もらう。その後、目薬を差される。

 精密検査をする前の瞳孔を開く働きのある薬とか。薬のせ
いで目がぼやける、光がまぶしく感じるという。

 個人差はあるが、その症状は5、6時間ぐらい続くという。
前回は2時間以上ということだったが、数字に開きありすぎ。

  最新設備で

 少し薬が効くまで待って、いよいよ精密検査。閉じた右目
の上からジェル状のものを塗られる。

 器具を当てると目の中まで詳しい状態が分かるんだそうだ。
超音波検査なのか? なんでも最新の診察設備とか。

 検査が終わると目の状況を説明される。右目に関しては、
手術は可能だが、リスクの方が大きいということだった。

  まだ手術の段階じゃない

 視力の落ちてきた左目は、軽度の白内障気味だが、まだ手
術の段階ではないと。

 しかも右目の状態からして、残りの左目の手術は慎重にな
らざるを得ないということ。

 結論としては白内障の進行を遅らせる目薬を処方してもら
い4カ月ごとの検査で経過観察ということ。

 まあね、さっさと手術してもらおうと思ったのだが、そう
もいかないらしい。いずれ犒菽猫瓩垢襪海箸砲覆襪世蹐Δ福

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