メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

外国人受け入れ促進、少子化対策にマイナス 

2014年07月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



外国人「単純労働」拡大は、新たな少子化招く要因に

都会を歩くと『此処は日本国?』、中国・韓国・アフリカの国・トルコ等の国家かな?
フランス等ヨーロッパ先進国の多くで、現在人種問題で悩んでいる国家多いです
















外国労働者の受け入れ(引用)


政府の人材活用緩和策問題点多々
就職難といわれてきましたが、景気回復により、現在職種によっては人手不足です
政府は、女性や高齢者の活躍促進を掲げていますが、外国人の受け入れを急いでいます
東京五輪などで、需要増が見込まれる建設業と、造船業でも要件を特例的に緩和しました

「介護」の外国労働者の在留期間を、3年から5年に延長
「女性の活躍推進のため」、国家戦略特区で、家事支援労働を認めました
外国人によって、人手不足を解消しようとしています(技能実習制度の活用)

外国人の受け入れは、人口減少問題は解決せず加速の要因です
「外国人材の活用は移民政策ではない」としていますが、政府の思惑通りに、外国人帰国するのか?
最大の問題点は、単純労働者の大量受け入れが、日本人の少子化を招く新たな要因になります
低賃金の外国人労働力が入ってくると、日本人の賃金安くなり、少子化の要因になります

日本経済伸長に、外国人労働者必要なのだろうか?
人口動態は、経済成長を左右する条件では有りません
日本に必要なのは、高賃金労働者を活用する、ビジネスモデルの開発です
生まれた子供が「労働力」になるには、20年必要で、外国人に頼らず20年間を頑張るのが重要です
女性や高齢者を含め、意欲のある人が働ける環境の整備を急ぐことです

人口減少に対し、日本人を増やすのか?外国人で穴埋めするのか?
出生率の回復なくしては人口問題の根本解決出来ません
「低賃金の外国人を大量に受け入れた結果、少子化対策が台無しになった」では困ります

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ