メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

日々是好日

趣味 

2014年07月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 水曜日はお稽古の日(但し、謡曲はお休み)
 
 夏休みシーズン到来で、振り替え授業を受ける人が増加しています。私も8月は一ケ月自主休校で囲碁学苑、謡曲レッスンともお休みになります。
 
 昨日の対局相手は女性の方で初対局のお相手。持ち点差の関係で二石局。相手の打ちぶりが分からないので、双方布石は戸惑い気味に打っていましたが、二石にはやはり慣れておらず、どうしても少しでも早く挽回したいと再三「ヤキモチ」が出てきて、結局弱い石を作って攻められてしまいました。結果は当然足らず負けてしまいました。負け惜しみではありませんが、女性の方に喜んで頂くのは悪くはありません。日々是好日。
 
 付録 「京都・祇園祭 千年の謎」(昨日のNHKスペッシャルを観られた方も多かったのでは。為ご参考(下記はNHKスペッシャルから引用転載。さすがNHK番組ですね!
 

古都1000年の祭、祇園祭。7月の京都市内には、33基の山(やま)や鉾(ほこ)と呼ばれる、山車が並び立つ。目を引くのは山鉾を飾る、絢爛豪華な「懸装品(けんそうひん)」。しかもその多くは、数百年前に海を渡って京都へやってきた東西の一級の美術品だ。16世紀ベルギーで織られた国宝級のタペストリー、「世界に一枚」といわれる17世紀ムガール帝国の掛物、サファヴィー朝の王侯貴族の金銀入りじゅうたん・・・世界中から集まった貴重な宝の数々、「動く美術館」とも称される。しかし、そうした至宝たちは、なぜ、どのような物語を経て、京都にたどり着いたのか。記録はほとんど残されておらず、すべては「謎」に包まれてきた。
番組では、祭の熱気が頂点に達する7月23日の「宵山」の夜を生中継しながら、「山鉾の至宝」に秘められた謎を解いていく。VTR部分では、ミステリーハンターに扮する女優・栗山千明が時空を越える旅をしながら、懸装品の謎に挑む。また「日本一の金持ちと権力者が集まる」といわれた、16〜17世紀の京都の洛中図を3次元CGで再現するなど、祇園祭に秘められた知られざるドラマを描く。海外からやってきた至宝たちの謎をひも解き、封建時代の歴史の「定説」をくつがえす、京都の驚くべき姿、物語の数々、さらには世界の覇者たちの栄枯盛衰の歴史に迫る。
出演:栗山千明(女優)、三宅民夫(アナウンサー)など

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ