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いわおの部屋blog

友人の刺青 

2014年07月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



大分前になりますが、小学校の友人の刺青姿を配信しましたが、評判が良かったこともあり、改めて写真色などの調整を行いました。本日、枚数を増やし再投稿させて頂きます。相変わらず背中上部は、ライトで光っています。以前、何故フラシュを利用しなかったのか? とご注意を頂きました。年寄りの紋々は余り見たくないですなー!とのコメントもありました。でもこれだけの刺青、「浅草の三社祭り」ではお見受けしますね。以前女性の刺青を見て、いやー凄い!と思いました。

彼は、文京区の根津神社で働いていましたが、最近はお眼にかかっておりません。今もお元気だと思います。
刺青
以前配信のブログ、下記に張り付けましたのでご覧下さい。☆1992年3月の記事です☆以前から刺青の写真を撮って残しておきたいと思い、その方に逢った時その話をしたかったが、運よく先日バッタリとご本人にお逢いし、その話をしたら快く「OK」を頂いたのだ。私の小学校同級生なのだ。
お礼は何にしようかと思っていたが、約束の時間より半日も早く私の家に来て何の準備もせずに写真をとることになった。どうしてこんなに早く来たのか聞いても返事がない。3月3日の10時過ぎで、私は犬の散歩から帰ってすぐの来客だった。部屋も寒くストーブをつけて暖めたが、裸になるのだから少々時間がかかりました。
 
写真は背中だけであるが、なかなか立派な刺青で驚きです。余り上手に写真が撮れませんでしたが悪しからず!  刺青をしてからしばらく経って調子が悪いので、病院へ。「裸になってください」との指示で、先生は「C型肝炎」だと即座に言われたそうだ。刺青の開始はもう30年以上前の話だから彫る道具もたらいまわしで消毒もろくにしない時代だったのだろう。今は病院のお陰で完治しており、お酒も飲んでいるとの事だった。
 
少し年を重ねていますので若い時とは、艶等が違うのが残念でした。しかし、なかなか見ごたえがありますね!
 
彫師・三代目彫よし氏、日本が誇る入れ墨の技を披露
 
何故かユーチュブで良いのがありませんでした! 多くあるのはタトゥーでした。
 
刺青 タトゥー
 
 
 
 

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