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300<スリーハンドレッド> 帝国の進撃 

2014年06月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、こんにちは〜!

コロンビアに1−4で敗れ、敗退。
これが日本の実力でしょう。
4年後を目指してしばし、休息を取って、
又、頑張って欲しい。

今日の映画紹介は
「300<スリーハンドレッド> 帝国の進撃」。

先日、放映された
「300<スリーハンドレッド>」の続編。
3Dで見たので前作以上に血しぶきが画面から
飛び出して来ました。
過激なバトルシーンの連続のため
R15指定になったのには納得。

キャッチコピーは、
「最後の戦いは、大海原へ――。
スパルタの魂は死なない!」。

ペルシャ帝国を相手に、
300人の精鋭と共に戦い、命を落とした
スパルタのレオニダス王。

彼の遺志を継ぐアテナイの
テミストクレス将軍(サリヴァン・ステイプルトン)は、
ギリシャ連合軍を率いてペルシャ帝国に立ち向う。

ペルシャ帝国の海軍指揮官で女戦士の
アルテミシア(エヴァ・グリーン)は
大海原を舞台に決戦を決意する。

CGを駆使した大迫力の戦闘場面は
迫力満点!文句無し!

「007 カジノ・ロワイヤル」でボンドガールを演じ、
本作ではアルテミシア役のエヴァ・グリーンがいいですね。
女を武器にして、残虐非業の容赦ない所業は
美人なだけにその強烈なキャラクターに
加えてその、セクシーさにウットリでした。

役作りのため、彼女は1日4時間以上、
2か月間の集中的な体幹トレーニングと
剣術の鍛錬を積んだそうだ。

彼女曰く、

”ダンスと同じよ。
運動神経に自信があるわけじゃないから、
最初は少し不安だったの。
でもトレーニング積んで、
すごく強くなった気がしたわ。まるで麻薬ね。
本当に戦えるような気がしたわ。”

と、のたまっている。

屈強な戦士の鍛え上げられた肉体は
貧弱な体型の私には憧れですね。

首が飛び、腕が脚が血しぶきと共に
溢れるハードコアの容赦ない流血シーンは
気の弱い人にはお薦め出来ませんが、
ストレスが溜まり、モヤモヤしている人にとっては
非日常的な世界へ出かけて、
浮世の辛さを忘れるのにはいい映画です。

監督はノーム・ムーロ。



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