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『上有政策、下有対策』とは 

2014年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



『上に政策あれば下々に対策あり』中国ネット世界はイタチごっこ

『上有政策、下有対策』中国で古来から言われている教訓です
女子大生が、ネットで遮断された情報が入手出来るソフトをツイッターに投稿しました
女子大生「犯罪方法の公表」罪で、身柄を拘束されました










中国ネット規制(引用)

女子大生のソフト(海外発の画像や情報の閲覧ソフト)
中国では、200万人以上の監視員の目や、電子的なチェックで情報を“ふるい”にかけています
少数民族の独立運動、台湾問題等は、中国国内では閲覧できないように遮断しています
米フェイスブック、ツイッター、ユーチューブも切断されています

政府の説明は、『監視体制の強化は、社会主義の価値観を育成する』との見解です
LINEの利用者が急増しており、LINEも取締り対象としております
米インターネット検索グーグルも、場合により遮断されています
中国の検閲方針に反発し、グーグルは、上海地区より発信し、当局に厳しい姿勢を示しています
天安門事件25周年問題で、電子メール「Gメール」も接続が難しいです

中国当局による規制が今後も続くのか?
中国のネット利用者はすでに6億人を超え、5億人は携帯電話を経由しています
今後も、女子大生が伝授したような「かいくぐり技術」とのイタチごっこも続きそうです

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