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小春日和♪ときどき信州

本・村上春樹 「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」 

2014年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                 読書備忘録 

        

 内容紹介
シングル・モルトを味わうべく訪れたアイラ島。そこで授けられた「アイラ的哲学」とは? 『ユリシーズ』のごとく、奥が深いアイルランドのパブで、老人はどのようにしてタラモア・デューを飲んでいたのか? 蒸溜所をたずね、パブをはしごする。飲む、また飲む。二大聖地で出会った忘れがたきウィスキー、そして、たしかな誇りと喜びをもって生きる人々――。芳醇かつ静謐なエッセイ。

 ニッカウヰスキーの余市蒸溜所を思い出し竹鶴政孝を思った。
余市は日本のスコットランドと・・・

お酒は飲めるけれど、すすんで飲むことはめったにしない。アイラ島の写真がとてもきれいだったから読んでみた。

最後の最後に、旅行というものはいいものだなと綴られていた。

 
   グリムスを育てています。なので予約投稿 

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