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かをるのワルツ

スペインの旅「ドンキホーテゆかりの村」 

2014年06月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し










いよいよスペインの首都マドリッドへと向かう。

サフラン畑が続き、やがて広大な大地にブドウ畑が広がる。

車窓からなので完全にピンボケ

雰囲気を見てほしい〜こんな景色がずっと続く。













ドン・キホーテゆかりの村のレストラン「ベンタ・デル・キホーテ」に寄る。

ここは、セルバンテスが何度も泊まった元旅籠、以前は「プエルト・ラピセ」と言っていた。

白壁に窓やドアが青と、とてもスペインらしい建物

ドンキホーテの銅像、至る所にドンキホーテがいる。







































店の前のタイルが張られたベンチ











異国情緒いっぱいだが、人影はなくひっそりしている。

 ドン・キホーテゆかりの村は、400年前のセルバンテスの生きていた時代のまま静かなたたずまい






























車窓から見えたイスラムの建物











イスラムの家は入り口がカーテンとなっている。

イスラム時代の名残











そして、やがて丘の上にコンスエグラの風車群が見えてくる。

それはまた

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