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離島観光(答志島) 

2014年05月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



鳥羽市を散策しました

鳥羽の意味は、「波止場」「泊場」「渡場」「港・渡し場」「谷の入り口」です
高年齢の住民が多く住む答志島を散策しました
















祭神(答志島の神社)

答志島

三重県鳥羽市
志摩半島北東部の都市で人口2万位の市です
九鬼氏の城下町で、真珠島・水族館が有り、真珠の養殖・加工の産業で有名です

鳥羽市答志島
東西約6KM、南北1KM、人口2700人が住む離島です
平安時代、志摩国の国衙があり、跡地大畑遺跡が発見されました
島の方々で『しらす』を天日干ししておりました
年配者が仲間同士で団欒している姿が目に付きました

鳥羽氏のルーツ
信濃国安曇郡⇒発祥の鳥羽氏
若狭国遠敷郡⇒発祥の鳥羽氏
近江国坂田郡⇒発祥の鳥羽氏
志摩国答志郡⇒発祥の鳥羽氏(海賊衆の盟主)
備中国都宇郡⇒発祥の鳥羽氏(冠山城主)

鳥羽の地名は全国に多数有ります(有名な場所)
京都市の上鳥羽、下鳥羽(院政期に鳥羽山荘が置かれた幕末の鳥羽伏見の戦いの地)

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